2部構成の夢。第一部 宮●県知事と屋上エスケープの巻
第二部 ●笑問題の背の高い方とやはり屋上デートの巻
C'en est trop・・・
最後は、爆●問題のひとに精神的にいじ(め)られてうなされて起きた。
人選、どうよ。
しかも何をしたいんだか全然わからんよ。
ここ数日何をしていたかというと、日曜日にサーフィンやってバーベキューして帰ってきて、ウィンブルドンの決勝を見て(1回目の雨で挫折して寝る)、月曜日はジョイア・ミーアのオープンマイクですきっ腹にビール3本空けて、翌日は久々に二日酔いで、お味噌汁ばかり飲んでいました(二日酔いには貝のお味噌汁が効く)。その間、授業もありつつ。
ナダルは前からずっと応援してきたから、ウィンブルドン初勝利は感慨深いものでした。でも、フェデラーが負けるのも見たくない、というジレンマに苛まれて、出した結論が「寝る」(現実逃避)。ナダルとフェデラーの関係を見ていると心が和むのよ!「いや~ライバルってすばらしいですね!」と言いたくなる、そんな二人の関係に勝敗をつけるのはつらいのよ!
と、「うたごえー」で叫んでいたから声が枯れているのか?
飲んだくれの近況はこの辺で〆て、メインテーマ(フランス語おたく生活?)に戻ります。
たまに、調べ物をしていて引っかかってくるので読んでしまうのがフランス版Yahoo!知恵袋。
この話は面白いです。
Ts les jours, un sans-gêne parle très fort ds le train, raconte sa vie (soit au tél, soit à la personne à côté). Du coup, les autres ne peuvent pas lire, se concentrer. Que faites vous ds ce cas là ? Un jour, une femme a parlé très fort au tél ds un wagon, et un autre homme s'est mis à commenter son discours, tout le monde a suivi, la nana s'est retrouvée stupide, et a commencé à parler doucement. Et vous, est ce que cela vous est il arrivé ?
【抄訳@まり】
いつでも、電車の中ででっかい声で喋る遠慮ゼロの奴がいて、自分のことを語ってる(携帯で、あるいは隣りの奴に)。
お陰で、周りは本を読んだりできないんだよ、集中できなくて。
こういう場合って、みなさんならどうしますか?
この前、車両で、むちゃくちゃでかい声で電話してる女性がいて、そこに居合わせた全然別の乗客(男)がその話に勝手に返事をしだしたんだよね。周りの人たちがみんな耳を傾けだして、そのオンナはヤバイって思ったみたいで小声で話すようになったっていうことがあったんだよ。
こういうこと皆さんにも身近に起こったりしますか?