y'a qqch qui m'echappe...
社交辞令か本気か、どちらにせよ振られることの多い話題上位3:
一位「その服、向こうで買ったの?」
二位「フランス人の彼氏いなかったの?」
三位「また向こうで暮らしたいでしょ?」
(関係ないけど、最近3という数にとても敏感になってしまいました。
世界のナベアツのお陰で。
頭の中で数を数えるときも3の倍数でアホになりそうになります。
それで、3の倍数の時には必要以上に気を引き締めるので、ますます怪しくなります。
この間、授業で数字をやったときにも危なかった・・・)
で。
3位の質問には、「とんでもねぇ!もうごめんだす。」と答えていて、その気持ちに偽りなし!と思っていたのだけれど、
明日のNHK文化教室パッション!フランスの資料を作っていたら、うっかりmal du pays(ホームシック)...
ここ数日「水曜日は大忙し!」の画像をチェックして、ナントの地図を探し、写真を並べまくって、ナントの歴史を総まとめして登場人物の整理をしていていたのが原因だろか?
(つっこみ用スペース)
気づいたら、自分用の資料が山のようになっていて、だんだん3の倍数しか数えられない状態に近づいてきたところで、最後にすんでいたアパートの写真が出てきた。留めを刺されました。
未だに、2008年分の住民税を払えとかいうとんちきな手紙が届く土地なので、永住したいとはやっぱり思えませんが、遊びに行きたい・・・
それにしても、新潟の輸入食材とかお菓子を売っているところをしらみつぶしに探したんですが、LUのPetit beurreは見つからなかったのがショックです。
もうねよ・・・